10tトラック搭載型
30人~40人程度の同時訓練/多様な状況再現
発災時に一人でも多くの命を守るため、自助・共助・公助の側面における救助訓練を実施します。
“自助・共助・公助”が一体となって地域減災力を向上
現場の課題
訓練の企画から準備・実施に至るまで、地域防災訓練には多くの時間と労力が必要です。また、費やした時間と労力に対し、得られる成果が見えにくいという課題もあります。
地域の減災力を高めるためには、自助・共助・公助の担い手全てを巻き込む訓練が不可欠です。そのためには、魅力ある訓練内容の設計や、関係機関・地域社会への丁寧な説明と調整が求められます。
いわゆる「展示型」ではなく、災害時の実態を想定した実践的かつ安全な訓練環境を構築するためには、災害対応に関する高度な専門知識と、工学的知見に基づく技術力が不可欠です。
SOLUTION 01
防災訓練の企画・運営に豊富な実績を持つ災害対応の専門家と、全国各地で多様なイベントを手がけてきたダスキンレントオールが連携。企画立案から関係機関との調整、会場設営、訓練当日の運営支援、訓練後の検証・助言に至るまで、全工程を一貫してサポートいたします。
Rescue Training Module®
レスキュートレーニングモジュール
Rescue Training Module®2025は、過去の災害現場における救助活動の分析結果をもとに開発された「可搬型」の実践的訓練設備です。建築工学の専門的な知見を取り入れ、国内の地震災害で頻発する木造家屋の倒壊・閉じ込め状況を安全かつリアルに再現できます。
訓練時の安全確保に向けたシステム設計
訓練設備の移設/広域活用
安全管理意識の醸成/建物安定化措置の検証
訓練中の事故防止/フィードバックの円滑化
破壊用床板等の取替作業円滑化
隣接倒壊家屋/木密地域などの設定
防水・防塵性/長期使用耐性
消防・警察・自衛隊・医療機関などが参加する専門的な救助・連携訓練のほか、消防団・自主防災組織などを対象とする「共助訓練」、一般市民などを対象とする「閉じ込め・脱出体験」など、地域の減災力を総合的に向上させるプログラムを用意しています。
30人~40人程度の同時訓練/多様な状況再現
10人~15人程度の同時訓練/設営移動が簡単
Rescue Training Moduleの訓練をご紹介
PROFESSIONAL'S VOICE
いま求められる実践的な防災訓練とは
災害現場では、限られた時間と人的・物的資源の中で即応し、地域社会と関係機関が密接に連携しなければ人命は救えません。現場を忠実に再現した訓練環境で、実務に直結する判断力と行動力を養うことが、地域減災力向上のカギとなります。
防災訓練は「形式」ではなく、命を守る「実践」です。
阪本 太吾